CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2012 >>
コンサート情報
 

NIPPON SYMPHONY CONCERT

7月6日(金)18:30開演
東京文化会館大ホール
ニッポン・シンフォニーの20回記念コンサートでスペシャルゲストとしてメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏します
特別割引チケットもございますのでこちら をご覧ください 
公式HP・ブログ・CD販売
中澤きみ子公式HP http://www.kimiko-vn.net/
中澤きみ子Facebook
中澤きみ子ツイッター http://twitter.com/kimiko_nakazawa
「コアな音楽家ファンのお店」
中澤きみ子CD販売 http://kotsukotsu12.shop29.makeshop.jp/shopbrand/006/O/
コンサートオフィスアルテ・イベント情報 http://coalte.jugem.jp/ 
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
リンク
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode

こんにちは、中澤きみ子です。

日々のヴァイオリニストとしての活動、
考えたこと、訪ねたところ、いろいろなできごと。
私の毎日を、ちょっとだけ切り取ってみました。
ACT4 「春の宴」にお出かけください
大人のための知的好奇心マガジン「ACT4(アクト・フォー)」が開催する、毎年好評の春のパーティー【春の宴】に中澤きみ子が登場します。
会場は元ハンガリー大使公邸のQ.E.D. Club(東京・恵比寿)。5月は庭の緑がもっとも美しい時です。



「若きヴィルトゥオーゾたち」と題したコンサートで中澤きみ子と若きヴィルトゥオーゾたちの演奏をお楽しみいただけます。また、ヴァイオリンドクター中澤宗幸が東日本大震災の津波による流木で制作したヴァイオリンもお聴きいただきます。
音楽とともに、お料理とワインと春の1日、ご一緒しましょう。

2012年5月25日(金) 
17:30開場、18:45コンサート開演
恵比寿Q.E.D. Club
(目黒区中目黒1-1-2)

トーク:中澤宗幸、ヴァイオリン:中澤きみ子
若手演奏家 ヴァイオリン:辻彩奈、ピアノ:大田佳弘、チェロ:星野智也

ドレスコード:カクテル
料金:会員 20,000円  
    一般 23,000円

開場後はカクテルまたは茶室「好日庵」にてお茶席をお楽しみください。
コンサート後は立食パーティーとなります。


                   茶室「好日庵」

「春の宴」の詳細はこちら
Q.E.D.Clubの詳細はこちらでご覧ください。
お問い合わせ、お申し込みはコンサートオフィスアルテ tel:03-3352-7310、eーmail:office@musicalte.com まで。
 
| コンサート・音楽祭 | 20:27 | comments(0) | - | |
都心のゴールデンウィーク

 

 皆さま、どんなゴールデンウイークをおすごしでしすか?
私は例年とは違い、東京ですごしました。遠出を逃した都会居残りのブランチの風景です。私は家族とよく朝食デートやブランチをしますし、好きです。
 それぞれに忙しいので、早朝を使って家族の報告会のようなものです。私も朝の家事をせずに、ウォーキングがてらカフェに行くのが楽しみです。

 焼きたてのパンはやはり最高においしいです。外苑イチョウ並木のカフェのパンは平日ですと、8時、土日は9時に焼きたて、ホカホカがいただけるんです。緑の今の季節は最高のテラスです。
 


 連休後半は結婚式が立て続けにありました。ふたりのお嬢様、なんとステキなダンナ様を見つけたことでしょう。
いつも気になるのは「結婚後ヴァイオリンが続けられるか」ということになります。
私はそのたびに、新郎にお願いします。
「ヴァイオリンを続けさせてくださいね。よろしくお願いします‼ 」 と。

 今日の披露宴のテーブルはオーケストラのように、楽器別に配置されていました。もちろん私はViolin のテーブルでした。

 お幸せにね!

| いろいろ | 18:35 | comments(0) | - | |
メニューイン国際ヴァイオリンコンクール in北京を聴いて

 コンクールを終えていつも思うことは、芸術にコンクールは要るのだろうかという疑問。音楽に順位をつけていいのだろうかということです。順位はつけられません。それを理解した上で参加したり、聴いたりしないといけないのではないでしょうか。

 さて今回、私はひとりの生徒さんにあやかって、北京で開催されたメニューインヴァイオリンコンクールのジュニア、シニア部門を聴いて参りました。日本からは厳重なるテープ審査を通過したそれぞれ20人の出場者からスタートを切りました。日本人は4人。すでに国内外のコンクールで立派な経歴を持っている4人です。


 ジュニアとシニアでは大幅に違いました。やはりこの年代の成長はすさまじいのでしょう。シニアはもう完全に大人のコンクールレベルでした。
中国は今、まさにヴァイオリンが旬のような勢いがありました。続くは韓国です。次に続くのが日本。中国開催ということもあり、アメリカ、オーストラリアが少しいただけで、ヨーロッパは皆無に等しかったのでは。中国人、韓国人は日本人と同じような顔をしていますが、その性格は違います。パフォーマンスは派手でものおじしません。ヨーロッパ音楽であることはあまり考えず、伴奏と合っている必要もなく、自由に弾きまくっていました。それが賞を取ったように思いました。もちろん才能はありました。


 ファイナルの会場になったこの立派なホールがなんと中学校のホール

 コンクールにはそのコンクールの特徴もあり、審査員の先生方の顔ぶれでもずいぶん違います。こうして審査する方ではなく、される方になったり、聴衆になったりすると外側から眺めることができて私も勉強になりました。
 初めて国際コンクールの舞台を踏んだ14歳の私の弟子は大変立派でした。私の中では上位入賞間違いなしでしたが・・・。彼女の涙を初めて見ました。今まで強く、頑張り屋さんの彼女しか見たことはありませんでした。でもこの結果が彼女を成長させるに違いありません。それにファイナリストになれたのですもの。

 そして大須賀恵理先生の伴奏はどの出演者の伴奏者より優れていました。何よりいつも暖かく支えてくださいました。心から感謝です。
 最後にやっと空港のレストランでまともな中華料理屋にありつけたピアニストの大須賀恵理先生と疲れた顔の私

 そんなドラマがあって、ほぼ1週間の北京滞在でした。私が初めて中国を訪れたのは20数年前。北京中央楽団とメンデルスゾーンのヴァイオリンコンチェルトを弾きました。そしてこの時の指揮者の「李徳倫」氏は今回、審査員によるコンサートが行われた北京で、一番歴史のあるホールで銅像となっていました。ボロ車で空港に迎えに来てくださって、私のメンコンに素晴らしい愛を注いでくださった指揮者でした。遠い昔のお話です。
 そして日中国交20周年の記念行事でのベートーヴェンのコンチェルトは15年前。今回3度目にして道路から馬や自転車が消え、代わりに高級車で埋め尽くされ、高層ビルが立ち並び、ブランドショップが軒を連ねていました。これからさらにどんな発展を遂げるのでしょうか。

 さて、私は7月には2度目になるブエノスアイレス国際ヴァイオリンコンクールの審査員を務めます。今回、審査員の1点1点にどれだけ影響されるかを思い知らされたこともあり、今から胸の痛い思いです。真摯に向かい合いたいと思います。 


【付録】
 新宿御苑の桜
日本に帰って翌日 おくればせながらひとり花見をしました。
北京に比べたら、東京の空気のほうがずっと澄んでいました。


| 海外 | 19:17 | comments(0) | - | |
メニューイン国際ヴァイオリンコンクール 〜ジュニア部門〜

 数日前から北京に来ています。15 年ぶりぐらいなのですが、あまりの変貌ぶりにびっくりしています。道路は馬や自転車が消え、高級車が走り、タクシーをつかまえるには並大抵のことではありません。明らかにバブル期があったということです。ただ騒がしいのには閉口しました。クラクションの音は鳴りっぱなしで、埃っぽくて、外を歩くのはあまり気持ち良くありません。柳の木ばかりで花は少ないです。
20年前に北京中央楽団と共演した時、指揮者とマネージャーが、空港に迎えにきてくれましたが、その車のオンボロなのにはびっくりしましたし、私の如き演奏家にダフ屋が出るほど、クラシックのコンサートが珍しかったんだと思います。そんな北京のイメージが一変しました。

 さて今回は自分のコンサートではなく、愛弟子のコンクールです。名門のメニューイン国際ヴァイオリンコンクールが今ここ北京で開催されていて、私の生徒のひとりがテープ審査で200人中、20人に選ばれ、主催国北京にやってきました。もちろん大半が中国勢が占めています。


 コンクール出場者の写真がホールの前にこんなに大きく貼られています

 このコンクールがアジアで開催されるのは初めてのことですが、予想以上のレベルで驚いています。中国は弦の国なんです。バブル崩壊がすでに始まる中、国が文化に力を入れ始めたこともあり、国際コンクールもその流れにあるのでしょう。

 さて昨日今日で一次予選が行われ、日本からの参加者は、4人から2人になりました。その残ったうちのひとりが辻彩奈さんです。さあファイナルにはどんなことに? みんな本当に上手です。
中国人はヴァイオリンという楽器が向いています。大昔から胡弓を弾いていましたし、曲芸とかも、得意にみえます。

 ファイナルまであと2日半です。
それにしても、お隣といえども国民性はずいぶん違うものです。
続きはまた後ほど・・・。

 

| 海外 | 23:07 | comments(0) | - | |
宗次ヴァイオリンコンクール ガラコンサート

  第3回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール 
   入賞者によるガラコンサート
   2012年3月30日/トッパンホール

 昨夜は昨年の宗次ヴァイオリンコンクールの受賞者演奏会がありました。
あの時は3.11から数日後のコンクールでした。順調に準備が進められていましたが、突然の未曾有の災害で主催者側は予想外の決断に迫られましたが、何とか開催に至りました。

あの日、キャンセルしていたとしたら、昨日のコンサートはなかったし、3人の受賞者も出なかったと思うと、思い出に残るコンクールになりました。

 3人はそれぞれ個性がまるで違って楽しませていただきました。これもこのコンクールのひとつの特徴だと思います。

 岸本萌乃加さんはコンクールの時もそうであったように、とても集中力と迫力のある演奏でした。これからの伸びが楽しみです。
 松川暉君は美音と、魅力ある音楽性の持ち主です。レッスンしていて少し問題があっても触りたくない部分が多々ありました。ロンドンで1年経ち、演奏も整理され、いい演奏をしてくれました。
 さて1位の韓国人で今アメリカ留学中のキム・ダミさんはさすが1位の演奏をしてくれたと思います。韓国勢が皆、地震を心配して帰って行ってしまった中、ひとり残り、快挙を成し遂げました。勇気ある行動だったと思います。あの時のベートーヴェンはとても印象に残っています。昨夜も見事にバルトークとサラサーテを披露してくれました。

 もちろん彼らはこれからです。数々の登竜門を経て世界のヴァイオリニストになれるのです。
長い道のりを想像できる私は、心から、彼らの努力が報われんことを祈るばかりです。
 

| コンサート・音楽祭 | 20:27 | comments(0) | - | |
ウィーンにて

2月18日
 ウィーンに来てからは、あの方この方とお逢いしなければならない方ばかりで、ランチからディナーまで大忙しです。疲れを取る時間はほとんどありませんが、偶然のうれしい出逢いもあったりして、長い関わりのウィーンなんだと感じています。
 ただ今だお天気には恵まれていません。主人とウィーンで落ち合い、彼は今日クレモナへ、私は明日1日すごし、ウィーンフィルを聴いて明後日帰国します。これから、ちょっとばかりウォーキングを兼ねて楽譜屋さんに行ってきま〜す。

2月19日
 ローリンマゼール指揮のウィーンフィル、シベリウス「交響曲第7番、5番、1番」
完璧にマゼールに導かれ、シベリウスの世界に没頭しました。めったにシベリウスのシンフォニーを3曲を続けて聴くことはないと思います。でもそれがよかった!
シベリウスの壮大で神々しい音楽に包まれ、なぜか今までの人生に感謝の気持ちが湧いてきました。「ありがとう」をいっぱい。
 これを聴かないでシベリウスのヴァイオリン・コンチェルトを練習をしてもだめだとも、いまさらのように気が付きました。帰ったらすぐ弾いてみよう。

2月20日
 帰国致しました!元気です!と言いたいところですが年を取ると、後で出ると言われますので何とも?・・・。
 ドイツからメールが届いて、私のマスターコースもコンサートもとても好評だったと言っていただけてうれしかったです。でも教える方は全部くまなく知らなければならないので、いつまでも勉強です。
ドイツで巡り合った生徒さんたちよ、ずっと頑張って欲しいな。 

| 海外 | 11:54 | comments(0) | - | |
エッセンにて

2月13日
 長い長いフライトでしたがなんとかエッセンに着きました!大寒波? は去ったようですが、もちろんマイナス5度とかです。明日は午前中にピアニストとリハーサル、午後びっちりマスターコースです。どんな生徒さんが待っていてくれるのでしょうか?今はとにかく眠いだけです。夕飯も無しで眠りたいです。

2月14日
 エッセンの大学はとても素敵でした!レッスンしたホールもとてもきれいで響きも良く生徒さん達も頑張ってくれました。
 副学長のヴァィオリンの教授がずっと熱心に聴かれていて私も緊張しましたが、どんどん解きほぐれて、教授から「素晴らしかった、ありがとう」と言われ時はホッとしました。
どこも音大はアジア人、特に中国人が最近多いようです。今日も2人いらっしゃいました。ひとりはワックスマンのカルメンファンタジー、ひとりはブラームスのコンチェルト。日本人もひとり。なんとそして偶然にも伴奏のピアニストさんは、ブエノスアイレスのコンクールの公式ピアニストでした。7月にまた逢えます。
 
 ところが明日のコンサートのピアニストのヘンリ・シークフリードソンが風邪で、今日リハが出来ませんでした。明日本番当日の練習になってしまいました。もちろん何回も彼とは共演してますが、当日まであわせられないとは不安です。どうなることでしょう。
 
 少し冷え込んで雨が降ったあとアイスバーンになってます。転ばないように・・・。イタリアンをいただいてホテルに帰りました。猛烈な眠気が襲ってきました。

2月15日
 エッセン市は57万ぐらいの人口ですが、たいへん文化に力を注いでいます。第二次世界大戦でボロボロになりましたが、今までの工業都市から文化都市へ、復興とともに改革を遂げたのです。美術館や、コンサートホールも充実し、町をあげて文化に貢献しているのが良くわかります。
 昨夜のコンサートも車関係の会社の元社長さんが無料でホールを提供し、若手の音楽家の演奏の場としてます。こんなところがヨーロッパにはいっぱいあります。そしていつもお客様はいっぱい。もっとも聴衆の平均年齢はかなり高いですが。

 そんなわけで昨夜は持ってきたCDが全部売れ、もっと持ってくればよかったと後悔しました。私も老後(もうそうかもしれない!)「こうしていつも近所でコンサートがあったら、幸せだわ」と思いました。教えることからも弾くことからも解放されて。

 3日間に満たない短い間でしたが、充実の日々でした。ピアニストのヘンリとはもうかれこれ10数年のお付き合いです。初めての時は長野国際音楽祭に巨匠ギリロフ先生の助手としてきてくれて、相性があって何度も共演しています。その後、ボンのベートーヴェンコンクールや、リストコンクールで1位受賞し、目覚ましい活躍です。写真のとおり、大変大きなフィンランド人です。日本人の奥さんと、息子2人のパパでもあります。
 彼のピアノはとても色合いが豊富で好奇心に溢れた演奏をします。私の様な小さい体や手ではフォルテに限界がありますが、彼はぽったりとした手で重みだけでひけるピアニシモが得意な上に、あの大きな体で出すフォルテはピアノが壊れるほど。結局ダイナミクスが大きく出せるのです。そういう意味でも随分助けてもらっています。
 日本でもヘンリ先生とファーストネームを呼ばれ親しまれています。 これ以上太りませんようにと願うところです(笑)。
 
 さあまた荷造りをして、ウィーンに向かいます!

 

| 海外 | 11:33 | comments(0) | - | |
エッセンにて

2月13日
 長い長いフライトでしたがなんとかエッセンに着きました!大寒波? は去ったようですが、もちろんマイナス5度とかです。明日は午前中にピアニストとリハーサル、午後びっちりマスターコースです。どんな生徒さんが待っていてくれるのでしょうか?今はとにかく眠いだけです。夕飯も無しで眠りたいです。

2月14日
 エッセンの大学はとても素敵でした!レッスンしたホールもとてもきれいで響きも良く生徒さん達も頑張ってくれました。
 副学長のヴァィオリンの教授がずっと熱心に聴かれていて私も緊張しましたが、どんどん解きほぐれて、教授から「素晴らしかった、ありがとう」と言われ時はホッとしました。
どこも音大はアジア人、特に中国人が最近多いようです。今日も2人いらっしゃいました。ひとりはワックスマンのカルメンファンタジー、ひとりはブラームスのコンチェルト。日本人もひとり。なんとそして偶然にも伴奏のピアニストさんは、ブエノスアイレスのコンクールの公式ピアニストでした。7月にまた逢えます。
 
 ところが明日のコンサートのピアニストのヘンリ・シークフリードソンが風邪で、今日リハが出来ませんでした。明日本番当日の練習になってしまいました。もちろん何回も彼とは共演してますが、当日まであわせられないとは不安です。どうなることでしょう。
 
 少し冷え込んで雨が降ったあとアイスバーンになってます。転ばないように 。 イタリアンをいただいてホテルに帰りました。猛烈な眠気が襲ってきました・・・。

2月15日
 エッセン市は57万ぐらいの人口ですが、たいへん文化に力を注いでいます。第二次世界大戦でボロボロになりましたが、今までの工業都市から文化都市へ、復興とともに改革を遂げたのです。美術館や、コンサートホールも充実し、町をあげて文化に貢献しているのが良くわかります。
 昨夜のコンサートも車関係の会社の元社長さんが無料でホールを提供し、若手の音楽家の演奏の場としてます。こんなところがヨーロッパにはいっぱいあります。そしていつもお客様はいっぱい。もっとも聴衆の平均年齢はかなり高いですが。

 そんなわけで昨夜は持ってきたCDが全部売れ、もっと持ってくればよかったと後悔しました。私も老後(もうそうかもしれない!)「こうしていつも近所でコンサートがあったら、幸せだわ」と思いました。教えることからも弾くことからも解放されて。

 3日間に満たない短い間でしたが、充実の日々でした。ピアニストのヘンリとはもうかれこれ10数年のお付き合いです。初めての時は長野国際音楽祭に巨匠ギリロフ先生の助手としてきてくれて、相性があって何度も共演しています。その後、ボンのベートーヴェンコンクールや、リストコンクールで1位受賞し、目覚ましい活躍です。写真のとおり、大変大きなフィンランド人です。日本人の奥さんと、息子2人のパパでもあります。
 彼のピアノはとても色合いが豊富で好奇心に溢れた演奏をします。私の様な小さい体や手ではフォルテに限界がありますが、彼はぽったりとした手で重みだけでひけるピアニシモが得意な上に、あの大きな体で出すフォルテはピアノが壊れるほど。結局ダイナミクスが大きく出せるのです。そういう意味でも随分助けてもらっています。
 日本でもヘンリ先生とファーストネームを呼ばれ親しまれています。 これ以上太りませんようにと願うところです(笑)。
 
 さあまた荷造りをして、ウィーンに向かいます!

 

| 海外 | 11:33 | comments(0) | - | |
2月吉日 写真撮影の巻

 1月のコンサートの余韻も冷めやらぬうちに、すでに2月・・・。ドイツに旅立つ前にやらなければならないことが山積みの々。
しかし今年の中澤きみ子は、なんとなく公に写真ができることが多くなりそう! そこで、いろいろな場面で使われるアーティスト写真がなんとなく古くなってきたこともあり、思いきって写真撮影を決行しました。

 プロのカメラマンに撮っていただくのは久しぶり。以前撮った時より、すべてにおいて歳を重ね、年季(!)が入っているのも確か・・・。さてどなたに撮影していただかこうか、、と考えていただところに素晴らしい出逢いがありました。
 
 中澤きみ子を応援してくださる方のお1人に、上田出身の素敵なカメラマンがいらっしゃいました。
そのカメラマンのお名前は、上原勇さん。なんと中澤きみ子の故郷(実家)の道を隔てた場所に実家がおありになる方でした! この驚くべき偶然を好機に、新しい写真を上原さんに撮影していただくことにしました。

 上原さんは、広告代理店で有名な広告の撮影も手掛けていらっしゃるカメラマン。お持ちいただいたご自身の作品ファイルには、普段からよく目にする広告ばかりでさらにびっくり。同じ上田出身でこんな素晴らしいカメラマンさんがいらしたなんて!!と中澤も感慨にふけりました。

 今回は、弊社4Fのサロンでの撮影でしたが、メイクから3回のお色直しで1日がかり。ヘアメイクは中村賢二さん。上原さんのご紹介のヘアメイクアーティストさんで、やはり多くのキャリアをお持ちの方。   

11時から13時までメーク、13時からシューティング。
洋服も髪型も数回チェンジし、終了したのは17時30分。
あんな表情、こんな表情、とアレンジしているうちに、面白おかしい傑作も数枚生まれました(笑)

 しかし、上田出身の素敵なカメラマンさんやヘアメイクのさんと会話を交わしながらの撮影は、長時間といえども、とても充実の時間でした。

 今後、この撮影での新しい写真が世にでてゆきます。
どうぞ、新鮮な(笑)中澤きみ子をお楽しみに。

  〜コンサートオフィスアルテ〜

| いろいろ | 22:06 | comments(0) | - | |
中澤きみ子Facebook 始めました!

Facebookでは、中澤きみ子の最新情報を発信します。
Twitterとともにどうぞお楽しみください。



       〜コンサートオフィスアルテ〜




       
 
| いろいろ | 18:54 | comments(0) | - | |
| 1/44PAGES | >>