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コンサートのご紹介

津波楽器によるチャリティーコンサート
〜 祈り 〜 ご報告  
   
2016年3月18日(金)19:00開演

東日本大震災より5年となる3月、津波ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによるチャリティーコンサートを開催させていただきました。おかげさまで満席のお客様とともに、立ち止まって、改めて、そして新たに考える機会になりました。心よりお礼申し上げます。チケットの全収益84万円(280席分)はすべて「花巻・金星少年少女オーケストラ」に寄付させていただきました。

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こんにちは、中澤きみ子です。

日々のヴァイオリニストとしての活動、
考えたこと、訪ねたところ、いろいろなできごと。
私の毎日を、ちょっとだけ切り取ってみました。
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青島広志おしゃべりコンサート
長くお呼よびいただいている「岐阜信ふれいあいコンサート」は今年12月4日、いつものように岐阜のサラマンカホールで開催しました。今年は、みなさんTVでもおなじみの青島広志さんのプロデュースの「ブルーアイランド音楽院爛癲璽張.襯畔”」
いつもにも増してお申し込みが多かったそうで、2回公演は両方ともいつも以上に満席のうれしいコンサートになりました。

出演はお話とピアノが青島広志さん、テノール歌手の小野つとむさん、そして中澤きみ子とピアニストの碓井俊樹さんです。まずは朝のリハーサルでもう一度細かな打ち合わせを。

コンサートのはじめは碓井さんと一緒にモーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K.301 の演奏から。ソナタの中で一番親しまれている、まさにモーツァルトという感じの名曲です。会場がぱっと明るくなりました。
さすがに岐阜の誇る「サラマンカホール」の音響は素晴らしく、ストラドの音色がきわだち、奏者も気持ちよく演奏できます。何よりありがたいことです。

続いて、モーツァルトに扮した青島さんの登場。赤い式典服はモーツァルトのお気に入りだった…というように、次から次にモーツァルトのあれこれが青島さんの口からあふれてきます。伝記を読むより、専門書を読むよりインパクトがあり、よくわかります。神童モーツァルトが身近に感じられ、会場に笑顔が広がりました。

青島さんとは、ピアノとヴァイオリンのアデライーデコンチェルトを共演しました。この曲はモーツァルト作と偽って発表された曲です。なので、やはりモーツァルトらしい曲です。

次に、テノールの小野さんを加え、ドンジョバンニより「私の恋人をなぐさめて」。中澤がヴァイオリンでオブリガートを演奏しました。
続いて、リートで「すみれ」を日本語で聴かせていただきました。日本語で聴くと、羊飼いに摘んでほしいすみれの切ない思いが伝わってきます。言葉の力は素晴らしいですね。

休憩をはさんで、会場の皆様と「サイコロ遊び」です。次々と壇上に上がってサイコロを振っていただき、出た目で小節を選び、つなぎ合わせて16小節の曲をつくるという、即興のお遊び。                                           

出来上がった曲を青島さんと中澤が演奏します。毎回違うものが出来上がるわけですが、なかなかよい曲ができました。

青島さんの「キラキラ星変奏曲」に続いて碓井さんと青島さんの連弾で「4手のためのソナタニ長調 K.381」。やはり迫力が違います。
アンコールに「春への憧れ」を演奏して終了。この歌は途中から「早春譜」に、そして「知床旅情」へと自然に移っていきく、おもしろい趣向です。


岐阜信のスタッフの皆さんも、会場の皆さんも、とてもお楽しみくださったようで、ほっとしました。やはりお客様の喜ばれる様子が何よりです。
ありがとうございました。

カメラ ホールの下手控えの白い壁には、いろいろな演奏者のサインが残されています。17歳辻彩奈ちゃんのサインが一番上にあるのは、地元の期待と応援でしょう。今回、中澤きみ子も左下方にサインしてきました。機会がありましたらご覧ください。

 
| コンサート・音楽祭 | 18:52 | comments(0) | - | |
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